「ふるさと納税でゴールドはもらえる?」
「食品や日用品ではなく、長く手元に残る返礼品を選びたい」
「純金や24金の返礼品は本当にあるの?」
そんな方に注目されているのが、ゴールド(金)を使用したふるさと納税の返礼品です。
2026年現在、ふるさと納税ではK24(24金)の小判、純金カード、ジュエリー、工芸品、延べ棒型の置物など、さまざまなゴールド製品が返礼品として提供されています。
食品のように消費してなくなるものではなく、長期間保有できることもゴールド返礼品の大きな特徴です。
この記事では、ふるさと納税でもらえるゴールドの種類やメリットを詳しく解説します。
ふるさと納税でゴールドはもらえる?
結論からいうと、
ふるさと納税で本物のゴールドを使用した返礼品を受け取ることは可能です。
実際に現在提供されているものには、
- K24(24金)純金小判
- 純金カード
- 純金プレート
- 純金製の工芸品
- 延べ棒型の純金製品
- K24ネックレス
- K24ブレスレット
- K18ジュエリー
などがあります。
たとえば、山梨県甲府市ではK24純金を使用した「甲州金小判」が提供されており、2026年8月時点で5gの純金小判は寄付額64万円で掲載されています。
また、北海道北見市では25g・50gのK24純金製文鎮なども掲載されており、重量のあるゴールド返礼品も存在します。
つまり、
「ふるさと納税=肉・魚・米・家電」
というイメージがありますが、実はゴールドも選択肢の一つなのです。
なぜ「ゴールド×ふるさと納税」が注目されるのか?
1.消費せず長期間保有できる
食品の場合、食べればなくなります。
家電も使用していれば徐々に劣化していきます。
一方、金は化学的に安定した金属で、通常の環境では錆びたり腐食したりしにくい性質があります。
そのため、
「せっかくふるさと納税をするなら、長期間手元に残るものが欲しい」
という人にとって、ゴールドは魅力的な選択肢になります。
2.ゴールドそのものに市場価値がある
ゴールドは世界中で取引されています。
流動性も高く、近所の買い取り専門店でも買取可能なお店が大半です。
(筆者は買取大吉さんで売却しました。)
株式のような金融商品とは異なり、金そのものに市場価格が存在する「実物資産」です。
純金製品であれば、
「返礼品としての価値」+「金そのものの価値」
という二つの側面を持っています。
もちろん、ふるさと納税の純金製品は投資用商品ではありません。
それでも、K24の小判や純金プレートなどには実際に金が使用されているため、金相場を意識しながら返礼品を選ぶことができます。
3.高額所得者のふるさと納税と相性がいい
ふるさと納税の控除上限額は、年収や家族構成などによって異なります。
所得が高くなるほど控除上限額も大きくなる傾向があるため、
「数十万円分も食品はいらない」
「冷凍庫に入りきらない」
「毎年何を選べばいいのか困る」
という人もいるでしょう。
またM&Aでの会社売却となりますと、数百万円の寄付枠がある場合もあります。
数百万円分の日用品となりますと、確定申告も大変な事務手間がかかりますし、返礼品の受取も大変な手間となります。
ゴールド製品なら、小さなサイズでも高い価値を持たせることができます。1件で数百万円の寄付も可能です。
そのため、高額な寄付枠を使いたい人にとって選びやすい返礼品といえます。

